協会概要

一般社団法人 日本矯正歯科技工協会

住所
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-10井門八重洲ビル6F

TEL
050-5361-8209

理事
荒川 愛子(代表理事)
宮負 直史(理事)
杉浦 佳浩(理事)

代表挨拶

「矯正歯科技工士」と呼ばれる技工士をご存知でしょうか?
歯科技工士の職業は、セラミスト、デンチャー、クラウンブリッジなどに分類されますが、矯正もそのひとつです。しかしながら、その技術を技工の専門学校や大学で学ぶ機会は、殆どありません。
私が学生だった10年程前でも、たった2度、保定装置と拡大装置を作るだけでした。今は、ほぼ教科書を読む程度で、実習がある学校は少ないと聞きます。そのため、矯正歯科技工というジャンルは多くの技工士に知られていません。
歯列矯正の患者数は年々増加し、矯正歯科技工は、今後最も活躍が期待され、需要が見込まれる技術のひとつです。日本矯正歯科技工協会では、キャリアを積んだ矯正専門の技工士が、臨床で必要な基本の矯正技工物を、ハンズオンと供にeラーニングを使って、みなさんに技術獲得の場を提供していきます。
矯正技工の確かな技術を身につけ、歯科技工士として、矯正歯科医療の発展に貢献する人財を育成することが、私たちの目標です。

代表理事 荒川愛子

協会活動趣旨

全国的に、矯正装置を作れる歯科技工士人材が不足しており、今後も就業者数全体の減少は確実視されています。さらに、資格取得後の歯科技工士をサポートできる教育手段がなく、学習方法が各個人に委ねられているのが現状です。
本団体は、矯正装置を作る実践的なノウハウとスキルをオンライントレーニングで伝え、公認スキル認定を授与することで、高品質な矯正装置を作れる歯科技工士を増やすお手伝いをさせていただきます。

活動目標

1.現役技工士(矯正)への教育提供

国家資格教育ではカバーできていない実践的な矯正技工製造のノウハウを技工士に教育プログラムとして展開し、スキルアップ機会を提供し、「スキルのある技工士」を認定する仕組みを提供する。


2.リタイア技工士(矯正)の復職支援(就職・自宅ワーカー)

技工士資格を持ちながら就業していない元・技工士にスキルアップしていただき、現場への復帰を促す。
または「技工は自宅でもできる」ことを活かして、自宅ワーカーとして元・技工士に働いてもらえるような仕組みを提供する。


3.技工士(矯正)の単価適正化・仕事をつなぐ

技工士のスキルを向上し、「技工士のスキル」を見える化したうえで、歯科⇔技工士のジョブマッチングの場を提供し、スキルに応じた単価で技工士が仕事できる環境を作る。

アクセス

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東京都中央区八重洲1-5-10井門八重洲ビル6F